本文へ移動
M-Review

目でみる食事療法

Ⅳ 慢性腎臓病(CKD)を合併する高尿酸血症・痛風の食事療法

For hyperuricemia and gout with chronic kidney disease(CKD)

購入する

販売サイト「MeReBo」へ


掲載誌
高尿酸血症と痛風 Vol.23 No.1 1-5, 2015
著者名
金子希代子 / 金子佳冬
記事体裁
抄録
疾患領域
代謝・内分泌 / 腎臓 / 骨・関節 / 栄養管理
診療科目
一般内科 / 整形外科 / リウマチ科 / 腎臓内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 泌尿器科 / 老年科
媒体
高尿酸血症と痛風

「はじめに」今回は「慢性腎臓病(CKD)を合併する高尿酸血症・痛風の食事療法」をテーマとし,高尿酸血症・痛風の食事療法における基本ポイントに,『エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2013』1)で奨められているポイントを加えた食事療法を紹介する。
「高尿酸血症とCKD」高尿酸血症と腎障害とは密接な関連を有していることが示されている2)。高尿酸血症はCKDの進展に影響を及ぼす可能性があり,CKD進展抑制を目的として,高尿酸血症の治療を考慮してもよいとされている1)。Isekiらの集団検診の受診者を対象とした報告によると,血清尿酸値は腎機能低下と正の相関を示し,血清尿酸値が8.0mg/dL以上の集団と5.0mg/dL未満の集団を比較すると血清クレアチニン高値の相対危険度が,男性で2.9倍,女性で10.4倍である3)。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

高尿酸血症と痛風2015年3月号(Vol.23 No.1)

現在において壮年層のおよそ20%が高尿酸血症を呈している状況を鑑みると,今や痛風は糖尿病と並ぶ現代成人病の一つと考えられる。本誌は,高尿酸血症を核として,プリン体代謝から痛風までの諸問題を幅広く取り上げ,基礎研究者はもとより,整形外科をも含む直接臨床に携わる各科の方々の研究・診療の一助となるべく,毎号,最新の研究・情報を提供する。

購入する

販売サイト「MeReBo」へ