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M-Review

【特集 Male LUTSの薬物治療】

α₁遮断薬の使い分けは可能か?

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掲載誌
排尿障害プラクティス Vol.24 No.2 30-35, 2016
著者名
秦淳也 / 星誠二 / 赤井畑 秀則 / 小島祥敬
記事体裁
抄録
疾患領域
泌尿器
診療科目
泌尿器科
媒体
排尿障害プラクティス
Key Words
前立腺肥大症 / α1遮断薬 / サブタイプ / 副作用

前立腺肥大症に対する薬物治療の第一選択はα1遮断薬である。しかし,効果や副作用に個人差があることは,臨床上しばしば経験する。その背景には,α1遮断薬のサブタイプ選択性と,患者の遺伝的背景が関与している。つまり,各臓器のα1受容体サブタイプの特徴とα1遮断薬のサブタイプ選択性,さらに,α1遮断薬の効果を規定する因子としての遺伝的背景を,総合的に考慮することが,より効率的なα1遮断薬の選択に重要である。本稿では,それらに着目したα1遮断薬の使い分けについて概説する。
「KEY WORDS」前立腺肥大症,α1遮断薬,サブタイプ,副作用

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

排尿障害プラクティス2016年12月号(Vol.24 No.2)

排尿障害は臨床のあらゆる科に関係し,その病態と治療方法は多岐にわたる。本誌は QOL を尊重する医学,医療を学ぶ上で必須の項目として,各科の臨床医を主な対象に,実地に役立つよう分かりやすい編集。

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