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排尿障害の私の治療2―OAB・間質性膀胱炎―

薬剤抵抗性過活動膀胱に対する仙骨表面治療的電気刺激治療

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掲載誌
排尿障害プラクティス Vol.19 No.3 14-18, 2011
著者名
中川晴夫
記事体裁
特集 / 全文記事
疾患領域
泌尿器
診療科目
泌尿器科
媒体
排尿障害プラクティス

 頻尿・尿失禁を主訴とする過活動膀胱に対して,薬物療法が第1選択として治療されている.しかし,薬剤抵抗性の症例や副作用のために薬物療法が困難な症例に対しては治療に苦慮することが多い.仙骨表面治療的電気刺激療法は過活動膀胱診療ガイドラインでも推奨されているneuromodulationの一種であり,薬物抵抗性の症例に対して有効性を示し,重篤な副作用を認めない.現在は保険診療外の治療であるが,今後治験も予定されており,期待される治療法のひとつである.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

全文記事
排尿障害プラクティス2011年9月号(Vol.19 No.3)

排尿障害は臨床のあらゆる科に関係し,その病態と治療方法は多岐にわたる。本誌は QOL を尊重する医学,医療を学ぶ上で必須の項目として,各科の臨床医を主な対象に,実地に役立つよう分かりやすい編集。

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