【特集 生殖医療の現在】
生殖補助医療によって生まれた子どもの長期予後
Long-term prognosis of ART children.
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- 掲載誌
- Pharma Medica Vol.34 No.4 53-59, 2016
- 著者名
- 久慈 直昭 / 伊東宏絵 / 井坂 惠一
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- その他
- 診療科目
- 産婦人科
- 媒体
- Pharma Medica
- Key Words
- 生殖補助医療 / 予後 / 先天異常
「はじめに」生殖補助医療(assisted reproductive technology;ART)による出生はわが国全出生数の3%以上となり,今後も増え続ける可能性がある。増加したART出生児が,健康に生まれてくるのか,また出生後にどのように育っていくかについては,わが国ばかりでなく世界中で関心がもたれている。これまで,ART出生児は自然妊娠児に比べて出生体重や周産期予後,先天異常や長期予後においてさまざまな変化があることがほぼ確認されているが1),その原因が両親の遺伝的影響であるのか,あるいはART技術そのものに由来するのか,が現在の議論の中心となっている2)。
「KEY WORDS」生殖補助医療,予後,先天異常
「KEY WORDS」生殖補助医療,予後,先天異常
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
