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978-4-7792--X

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「血栓と循環 2011年3月号(Vol.19 No.1)」の表紙
雑誌休刊

2011.03.25 発売

血栓と循環 2011年3月号(Vol.19 No.1)

特集 血栓症に関するQ&A PART6

発行形態:年3回発行 ( 4, 8, 12月)

定価2,090円(本体1,900円+税)
発行形態A4判変型 / 246ページ
ISBN

おすすめポイント

循環の視点から血栓症にアプローチする

内容紹介

血栓 (症) をめぐる様々な話題を,主として臨床的側面から捉え,平易でプラクティカルな解説を加えてゆく。血栓症の診療に携わる各科臨床医を対象に,レビュー形式による特集企画および各種連載企画を中心に構成する。

目次

■特集 血栓症に関するQ&A PART6


○特集によせて/重松 宏

1.成因・危険因子

 1.ADAMTS13の生理的役割と病態への関与について教えてください/小亀浩市

 2.Athero-thrombosis発生における好中球の役割とはどのようなものでしょうか/成子隆彦 /上田真喜子

 3.HMGB1と血管形成について教えてください/伊藤隆史

 4.メタボリックシンドロームと炎症の関係を教えてください/笹子敬洋 /門脇 孝

 5.TMAとHUSの違いは何でしょうか/松本雅則

 6.セロトニンが血栓・止血に果たす役割について教えてください/佐藤金夫

 7.喫煙による血栓傾向の機序にについて教えてください/浦野哲盟

 8.血小板や血管における脂質メディエーターの役割について教えてください/矢冨 裕

 9.糖尿病における動脈硬化・血栓に対する酸化ストレスの関与について教えてください/前田泰孝 /井口登與 志

 10.免疫疾患による動脈硬化についてご説明ください/中尾倫子 /森田啓行 /永井良三

 11.敗血症におけるDICや臓器障害の発症の予知マーカーについて教えてください/岡嶋研二

 12.腹部大動脈瘤の発生メカニズムについて教えてください/出口順夫

 13.流血中の組織因子は血栓症の病態にどの程度関与しているのですか/武谷浩之

2.検査・診断

 14.冠動脈内血栓の内視鏡からの解析について教えてください/上田恭敬

 15.血小板のコンピュータモデルについて教えてください/七澤洋平

 16.血小板機能検査のPOCT(point-of-care testing)についていくつかご紹介ください/松原由美子

 17.血小板凝集能の標準化に対して,国内,国外でどのような取り組みをしていますか/冨山佳昭

 18.高感度CRPは血管炎症のマーカーとして使用されていますが,血栓症の発生にどのように作用しているのですか/伊澤 淳 /池田宇一

 19.添付文書記載“治療量”で,PTやAPTTに影響しない抗Xa薬使用の際には,何を目安に適切な投与量を決めたらよいですか/小嶋哲人

 20.動脈血栓症の病態診断リスクにおけるADAMTS13測定の意義は何でしょうか/八木秀男 /藤村吉博

 21.脳血栓塞栓症のリスク評価における頸動脈プラークイメージングの意義とはどのようなことですか/山田直明

3.脳

 22.BAD(branch atheromatous disease)の病態と治療法について教えてください/山本康正

 23.t-PA静注療法のtime windowの延長(4.5hまで)について教えてください/棚橋紀夫

 24.降圧により脳出血に加え脳梗塞も減少する理由はなんでしょうか/土肥栄祐 /細見直永 /松本昌泰

 25.心原性脳塞栓症の血栓溶解療法について教えてください/長尾毅彦 /内山真一郎

 26.心原性脳塞栓の再発予防にワルファリンと抗血小板薬の併用は有用でしょうか/長谷川泰弘

 27.日本人で高血圧を有するラクナ梗塞に抗血小板薬を使う必要があるのでしょうか/橋本洋一郎 /堀 寛子 /山本文夫 /伊藤康幸

 28.日本人の低リスク心房細動患者の脳塞栓症予防に抗血小板薬が有効というエビデンスがありますか/芝崎謙作 /木村和美

 29.脳血管障害診療での「医療連携」についてポイントはどのようなことでしょうか/岡田 靖

 30.脳梗塞急性期治療における脳保護薬の役割とはどのようなことでしょうか/杉本太路 /細見直永 /松本昌泰

 31.脳梗塞再発予防について,スタチンの効果を教えてください/中瀬泰然

 32.非心原性脳梗塞の再発予防のための抗血小板薬の使い分けはどのようにするべきでしょうか/棚橋紀夫

 33.頸動脈狭窄に対する脳梗塞発症後のCEA施行時期についてご教示ください/北川 剛

4.心臓

 34.ステント塞栓症の発症リスクが発症時期によって異なるのはなぜですか/上妻 謙

 35.ステント留置後の抗血小板療法をいつまで続けるべきでしょうか/多田朋弥 /木村 剛

 36.冠状動脈のステント留置部の再狭窄・血栓形成の機序について教えてください/石川由起雄 /深澤由里

 37.日本におけるステント血栓症の実態について教えてください/中川義久

5.血液凝固・線溶系

 38.TTPとトロンボモジュリンの関係について教えてください/伊藤隆史

 39.VWFの産生と代謝の関係とはどのようになっているのでしょうか/松下 正

 40.ワルファリン療法の血液凝固モニターには問題点があるのでしょうか/石上晃子 /豊田一則

 41.血液凝固能の加齢性変化について教えてください/赤坂喜清

 42.血液凝固反応の内因系と外因系は,現在どのように考えられているのですか/野上恵嗣

 43.宿主RNAと第XII因子の関係をご説明ください/三浦直樹

 44.新規DIC治療薬としてリコンビナント・トロンボモジュリン製剤が使われるようになりましたが,どのような病態のDICに使うべきなのでしょうか/丸藤 哲

6.末梢血管・深部静脈血栓症・肺塞栓症

 45.WIQについて具体的に教えてください/松尾 汎

 46.チエノピリジンとPPIの相互作用について教えてください/田丸智巳 /西川政勝

 47.下肢深部静脈血栓症でフィルター挿入の適応をご教示ください/岡本宏之

 48.深部静脈血栓症に対する経口FXa阻害薬の効果について教えてください/中村真潮

 49.静脈血栓後症候群の評価のしかたをご解説ください/細井 温

 50.静脈血栓塞栓症の診断におけるDダイマーと可溶性フィブリンの意義の違いはどのようなことでしょうか/和田英夫 /野間 桂

 51.肺血栓塞栓症の外科的治療の適応と効果について教えてください/荻野 均

7.腎疾患

 52.バスキュラーアクセスの管理について教えてください/春口洋昭

 53.CKDの抗血栓療法のエビデンス―腎障害進展抑制と心血管疾患発症抑制について教えてください/菅野義彦 /竹中恒夫 /鈴木洋通

 54.近年注目されている「慢性腎臓病:CKD」は,抗血栓療法が適応となることがあるのでしょうか/伊藤 純 /西 慎一

 55.高齢透析患者の内シャントが閉塞しやすい理由と,予防・治療対策について教えてください/近藤大介

 56.膜性腎症に合併する血栓症の成因と予防について教えてください/糟野健司 /吉田治義

8.薬剤

 57.プロスタサイクリンと血管再生について教えてください/川辺淳一

 58.P2Y12を標的とした新規抗血小板薬について教えてください/後藤信哉

 59.アンチトロンビンとどのヘパリン製剤の併用がDIC,および臓器障害の改善に最も有用ですか/原田直明 /岡嶋研二

 60.アンチトロンビンの抗炎症作用発現のメカニズムについて教えてください/原田直明 /岡嶋研二

 61.クロピドグレルの作用のばらつきの原因について教えてください/田崎淳一 /堀内久徳

 62.ジピリダモールの抗血栓作用の機序について教えてください/小田 淳

 63.トロンビン阻害薬による心房細動の抗血栓療法の適応とエビデンスについて教えてください/長尾毅彦 /内山真一郎

 64.トロンボモジュリンの血栓症治療薬としての有用性についてご説明ください/丸山征郎

 65.抗血小板・抗凝固療法中に消化管の内視鏡検査や内視鏡手術が必要になった場合,どうしたらよいでしょうか/勝田洋輔

 66.抗血小板薬の抗血小板作用の可逆性,非可逆性とその臨床的意義について教えてください/田崎淳一 /堀内久徳

 67.抗血小板薬の併用療法の適応,効果,安全性についてご説明ください/宮城哲哉 /豊田一則

 68.頸動脈ステントにおける抗血小板療法について教えてください/伊苅裕二

9.その他

 69.「血管不全」について教えてください/豊田 茂 /井上晃男 /野出孝一

 70.血管内皮前駆細胞について教えてください/塚田唯子

 71.女性ホルモンとプロテインS欠乏症の関係について教えてください/岡田浩美 /宮田敏行

 72.糖尿病と肺機能の関係について教えてください/野間 聖 /丸山征郎


■連載

○遺伝子改変動物から学ぶ血栓症 第28回

 ヘパリンコファクターII欠損マウスにおける心血管リモデリング解析/栗飯原賢一

○血栓と循環の検査法 第45回

 血管内皮機能シリーズNo.10 脳動脈における血管内皮機能測定/北山次郎 ほか

○話題の論文

・末梢動脈疾患(PAD)患者における日本人での3年間の心血管イベントと病変の進行:Japan Medication Therapy for Peripheral Arterial Disease(J-METHOD)の結果から:Int Angiol 29(2 Suppl): 2-13, 2010/西部俊哉

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