2010.06.15 発売
下部尿路機能障害 診断・治療ハンドブック
監修本間 之夫
臨床医学_外科系 > 泌尿器科学
| 定価 | 3,080円(本体2,800円+税) |
|---|---|
| 発行形態 | A6判変型 / 128ページ |
| ISBN | 978-4-7792-0536-1 |
おすすめポイント
多岐にわたる下部尿路症状の要点を抜き出し,備忘録として活用できる1冊。排尿障害を専門としていない先生方に。
内容紹介
本ハンドブックは下部尿路症状を訴える患者の診療に関与する医師を対象に作成されました。下部尿路症状は多岐にわたり,その原因も多様で,診断・治療は一様にはいきません。そのため,各種のガイドラインが発刊されています。しかし,泌尿器科医以外の医師を含め,排尿障害を専門としていない医師には,細分化された多数のガイドラインを使いこなすことは容易ではありません。そこで,それらの要点を抜き出したもの,または備忘録として活用できるものを作成いたしました。それでも大部と感じられる方は,冒頭の「下部尿路機能障害とは」だけでもご一読ください。本ハンドブックが先生方の日常診療のお役に立てば幸いです。
(本間之夫「序」より)
目次
下部尿路機能障害とは
1.下部尿路機能障害の概念と病態
2.下部尿路機能障害の診断・治療下部尿路機能障害の診療の実際
1.ガイドラインに沿った診療アルゴリズム
/1.下部尿路症状(LUTS)の診療アルゴリズム /2.LUTSを有する主な疾患と診療ガイドライン
2.検査・診断のポイント
/1.尿失禁QOL質問票(ICIQ-SF) /2.排尿記録(排尿日誌) /3.尿検査 /4.身体所見(神経学的検査を含む) /5.超音波検査・残尿検査 /6.尿流動態(ウロダイナミクス)検査 /7.前立腺肥大症(BPH)の検査 /8.薬剤性下部尿路機能障害の鑑別
3.各病態における治療方法
/1.過活動膀胱(OAB) /2.前立腺肥大症(BPH) /3.BPHを伴うOAB /4.尿失禁(腹圧性尿失禁(SUI)) /5.神経因性膀胱 /6.夜間頻尿 /7.間質性膀胱炎(IC)Appendix
臨床試験
1.TIMES試験
2.GI試験近年発売された薬剤の紹介
1.抗コリン薬
2.α1遮断薬
3.5α還元酵素阻害薬
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