2009.11.15 発売
婦人科癌化学療法ポケットマニュアル
監修野田 起一郎
臨床医学_内科系 > 内科学一般
| 定価 | 3,080円(本体2,800円+税) |
|---|---|
| 発行形態 | A6判変形 / 196ページ |
| ISBN | 978-4-7792-0458-6 |
おすすめポイント
癌治療に携わる婦人科腫瘍医,腫瘍内科医,病理医および放射線腫瘍医を対象として婦人科癌の化学療法に関する最新の知見・情報をとりあげて解説。
内容紹介
近年における癌化学療法の進歩には目ざましいものがあり,手術療法,放射線療法と並んで,すでに癌治療の主役の座の一角をしめているといってよい。しかしながら,現時点では一般的には,このような癌化学療法に関する新しい知見が,実地臨床面で整理された形での知識にはなっていないように思われる。
そこで,本書では主として癌治療に携わる婦人科腫瘍医,腫瘍内科医,病理医および放射線腫瘍医を対象として,婦人科癌の化学療法に関する最新の知見・情報をとりあげて解説し,それをベースに,実地臨床における標準治療を中心として,そのレジメン・投与スケジュールを実際に則して丁寧に解説することを企図した。各臓器別にそれぞれの特徴的な治療法を個別に説明し,一方では術前治療,副作用対策,外来化学療法,クリニカルパスについては別項目としてこれらを横断的に解説することで理解を深めようと考えた。そして,図表やフローチャートを多く用いることによってわかりやすく平易に記載することを編集の方針とした。
(野田起一郎「序」より)
正誤表(2010.1.14更新)
目次
第1章 子宮頸癌
1 術後補助化学療法
2 化学放射線療法
3 進行再発癌化学療法
第2章 子宮体癌
1 術後補助化学療法
2 進行再発癌化学療法
3 放射線療法
第3章 卵巣癌
1 上皮性卵巣癌補助化学療法
2 上皮性再発卵巣癌化学療法
3 胚細胞腫瘍化学療法
4 性索間質性腫瘍化学療法
第4章 外陰癌の化学療法
・ 外陰癌の化学療法
第5章 絨毛性腫瘍の化学療法
・ 絨毛性腫瘍の化学療法
第6章 婦人科癌術前化学療法
・ 婦人科癌術前化学療法
第7章 副作用管理
1 血液毒性の管理
2 非血液毒性の管理
第8章 外来化学療法
・ 外来化学療法
第9章 婦人科癌化学療法クリニカルパス
・ 婦人科癌化学療法クリニカルパス
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