2009.08.01 発売
臨床分子細胞生物学
編集永倉 俊和 | 花岡 炳雄
臨床医学_一般 > 臨床医学一般、診断学一般
| 定価 | 9,900円(本体9,000円+税) |
|---|---|
| 発行形態 | B5判 / 296ページ |
| ISBN | 978-4-7792-0444-9 |
おすすめポイント
臨床医学のなんらかの分野に関心を持つ学生を対象とした臨床応用を目的とした分子細胞生物学の入門解説書。
内容紹介
生物は細胞から構成され,細胞は生命の基本的単位である。
分子細胞生物学は細胞の構造と機能,ならびに生体を構成する核酸,蛋白質,糖質や脂質などの機能を明らかにして,生命のしくみを解明することを目的としている。医学の分野で,病気の原因,診断と治療に分子細胞生物学の知見が大いに貢献している。
本書は臨床応用を目的とした分子細胞生物学の入門解説書である。生物学専攻学生はもとより,化学,物理学系の大学生・大学院生,さらに,高校からの過程で生物学を一切学習していない大学生・大学院生で,臨床医学のなんらかの分野に関心を持つ学生を対象とする。
本書を通じて,知識レベルの異なる幅広い読者層に,分子細胞生物学が臨床医学にいかに関わっているかを感じ取っていただければ幸いである。
(花岡炳雄「序文」より)
目次
第 I 部 分子細胞生物学
1.核
2.細胞周期
3.細胞分裂
4.細胞内シグナル伝達機構
5.ゲノム科学
6.遺伝子発現(形質発現)
7.蛋白質の成熟・分解・異常
8.抗原認識
第 II 部 よく遭遇する疾患と病態
1.遺伝子治療
2.気管支喘息
3.癌
4.高脂血症
5.骨粗鬆症
6.再生医療
7.アルツハイマー病
8.先天異常
9.高血圧
10.糖尿病
11.骨髄移植(造血幹細胞移植)
12.動脈硬化
13.食物アレルギー
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