2007.05.20 発売
心室中隔ペーシングの実際
編集安部 治彦
臨床医学_内科系 > 循環器
| 定価 | 5,280円(本体4,800円+税) |
|---|---|
| 発行形態 | A4判 / 104ページ |
| ISBN | 978-4-7792-0128-8 |
おすすめポイント
すでにペーシング治療を行っている経験豊な医師のみならず,これから心室中隔ペーシングを始めようとする若手医師にも心室中隔ペーシングの意義と利益を十分理解してもらい,安全に施行できるように・・・
内容紹介
右室中隔ペーシングの手術手技は決して難しいものではなく,これからペースメーカ植込み手術を始めようとする若手医師にも問題なく行えるものであると確信している。すでにペーシング治療を行っている経験豊な医師のみならず,これから心室中隔ペーシングを始めようとする若手医師にも心室中隔ペーシングの意義と利益を十分理解してもらい,安全に施行できるようにとの気持ちで本書の編集を行った。本書では,心室中隔の解剖から血行動態への影響,ペーシングに至るまで,心室中隔ペーシングに関する最新のデータをすべて網羅し,日本国内で活躍中のエキスパートの先生方に執筆していただいた。本書がペーシング治療に携わる臨床医の手助けとなり,安全に心室中隔ペーシングがなされ,ひいては徐脈性不整脈患者の予後改善に少しでも役に立てば,編集者としての望外の喜びである。
(安部治彦「序文」より抜粋)
目次
第1章 いま,なぜ心室中隔ペーシングなのか?
第2章 心室中隔ペーシングに必要な基礎知識
1.右室流出路ならびに心室中隔の解剖
2.スクリューインリードの特性と使い方
3.大規模臨床試験からみた心室ペーシング部位の重要性
第3章 心室中隔ペーシングの手術手技と合併症
1.心室中隔ペーシングの手術手技の実際
2.手術に伴う合併症と対策
3.ワンポイントコラム 心室中隔ペーシングの長期フォローアップと臨床的問題点
第4章 心室中隔ペーシング部位と心機能・血行動態
1.心室中隔ペーシングの血行動態に及ぼす影響
2.心室ペーシング部位の左心機能への影響 ―右室心尖部ペーシングと右室中隔ペーシングの比較
3.心室ペーシングと不整脈
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