【特集 健康寿命延伸のためのサルコペニア対策―現状の課題と今後の展望】
2.サルコペニアの概念と診断基準
購入する
販売サイト「MeReBo」へ
- 掲載誌
- 日本サルコペニア・フレイル学会誌 Vol.1 No.1 7-12, 2017
- 著者名
- 葛谷 雅文
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- その他
- 診療科目
- 老年科
- 媒体
- 日本サルコペニア・フレイル学会誌
- Key Words
- サルコペニア / フレイル / カヘキシア / 診断基準
サルコペニアとは加齢(原発性)および活動量の低下,悪性腫瘍,臓器不全などの疾病,低栄養(二次性)などの原因により骨格筋量の減少かつ筋力,身体機能の低下を起こした状態を指す。サルコペニアは日本においては高齢者の重要な要介護要因であるフレイルの主要な構成因子として,または炎症を基盤とするカヘキシアとの関連で注目されている概念である。しかし,世界的にも必ずしもその診断に関して統一されているわけではなく,さまざまな診断基準が提唱されている。
「KEY WORDS」サルコペニア,フレイル,カヘキシア,診断基準
「KEY WORDS」サルコペニア,フレイル,カヘキシア,診断基準
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
