美容皮膚科講義
第16回 酒皶の疾患概念の進歩と治療法
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- 掲載誌
- Bella Pelle Vol.5 No.4 47, 2020
- 著者名
- 山田 秀和
- 記事体裁
- 連載 / 抄録
- 疾患領域
- 皮膚疾患
- 診療科目
- 形成外科 / 皮膚科
- 媒体
- Bella Pelle
酒皶1)は,心血管疾患2),消化器疾患3),神経疾患4),自己免疫疾患5),がんの疾患リスク増加6)などの関係が報告されており,腸脳皮膚相関を疑わせる.臨床型分類は2019年に改定され7),フラッシング,丘疹および膿疱,毛細血管拡張症,眼症状(眼瞼縁毛細血管拡張症,眼瞼間結膜充血,角膜に生じるスペード型の滲出物,強膜炎および硬化性角膜炎)からなるとされる.眼病変は酒皶の50%以上に生じ,皮膚症状が後から出てくるものもある.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
