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私の処方とそのねらい

ワルファリンの処方

矢坂正弘

脳と循環 Vol.11 No.1, 61-64, 2006

「はじめに」我が国では, 高齢化社会を反映して高齢者に多い血栓性疾患が増加し, その予防にワルファリンを内服している人も年々増えている. 年間のワルファリン国内出荷量から推定すると, 現在約100万人がワルファリンを内服していると言う. ワルファリンは安全域の比較的狭い薬剤で, 食物や薬剤の影響を受けやすい. したがって, 正確な用量管理, 出血性合併症及び食物や薬剤の相互作用を十分理解して処方する必要がある. 本稿では, ワルファリンの薬理作用に触れた後, 心房細動患者におけるワルファリン療法の実際を記す.

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