特集 Preconception Care―健やかな母子となるための最新トピックス―
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- 掲載誌
- HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.25 No.4 12, 2018
- 著者名
- 大須賀 穣
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- その他
- 診療科目
- 産婦人科
- 媒体
- HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY
近年,妊娠前からの健康管理(Preconception Care)により妊孕性の保持・向上が期待でき,児の将来の健康の向上が期待されるという科学的根拠が積み上げられている。このため,妊娠し健康な子孫を残すためには妊娠前からの健康管理が重要であることが強調されるようになってきた。少し以前より生活習慣病胎児期発症起源(developmental origins of health and disease;DOHaD)学説が脚光を浴び,妊娠中の母体の栄養不良が児の将来の生活習慣病の発症原因となることが問題視されるようになった。一方で,妊娠してからの介入では次世代への影響を十分に防げないこともわかってきた。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
