座談会(Round Table Discussion)
アロディニアを再考する
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- 掲載誌
- Locomotive Pain Frontier Vol.4 No.1 5-13, 2015
- 著者名
- 牛田 享宏 / 加藤実 / 津田誠 / 平田 幸一
- 記事体裁
- 症例 / 抄録
- 疾患領域
- 精神疾患 / 神経疾患 / 骨・関節
- 診療科目
- 脳神経外科 / 整形外科 / リハビリテーション科 / 神経内科 / 麻酔科 / 小児科 / 心療内科 / 精神科
- 媒体
- Locomotive Pain Frontier
アロディニア(異痛症:allodynia)とは,通常では痛みを感じない程度の刺激で痛みが惹き起こされる症状をいい,物が軽く触れたり風が当たっただけでも痛みが出たり不快に感じたりする疾患である。その発症メカニズムは多様で治療が奏功しない難治例も少なくないことから,診療科も整形外科・ペインクリニック科・心療内科・精神科など多岐にわたっている。そこで今回は,アロディニアの末梢・脊髄メカニズム,および脳メカニズムから考えられるアロディニアについて検討するとともに,アロディニアに対する新しい取り組みあるいは今後の治療の方向性について座談会を行った。(2014年12月5日収録)
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
