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M-Review
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Essay 痛みの記憶

痛みを聴く―先生,私の痛みがわかりますか?

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掲載誌
Practice of Pain Management Vol.2 増刊号 201-71, 2011
著者名
津田喬子
記事体裁
連載 / コラム / 全文記事
疾患領域
癌 / その他
診療科目
腫瘍内科 / 麻酔科 / その他
媒体
Practice of Pain Management

 近年,fMRIによって痛みの脳における情動側面が画像として可視化され,客観的に示されるようになった.紀元前4世紀頃に「痛み」は「視覚」,「聴覚」,「嗅覚」,「味覚」,「触覚」のような5感には属さず,生理的な反応によって引き起こされる不快や苦しみ,さらに悦楽も含む複合的な情動が加わって顕されると考えていたアリストテレスに思いを致した.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

全文記事
Practice of Pain Management2011年3月号(Vol.2 No.1)

疼痛研究における最新の知見,痛みをめぐる医療環境の変化など疼痛関連の情報を定期的に提供。基礎研究の動向から臨床の現状,将来への展望まで,バラエティに富んだコーナー形式による内容構成。

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