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M-Review

特集 Preconception Care―健やかな母子となるための最新トピックス―

女性の健康とプレコンセプション

(4)悪性腫瘍

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掲載誌
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.25 No.4 65-70, 2018
著者名
近藤英司 / 前沢忠志 / 池田智明
記事体裁
抄録
疾患領域
癌 / その他
診療科目
産婦人科 / 腫瘍内科
媒体
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY
Key Words
悪性腫瘍 / 妊娠 / 化学療法 / がんサバイバー / AYA世代

わが国における悪性腫瘍合併妊娠は,妊娠・出産年齢の高齢化と若年者の悪性腫瘍罹患率の上昇に伴い増加している。①妊娠初期の悪阻,下腹痛,体重減少と進行悪性腫瘍の自覚症状である嘔気,腹痛,体重減少等が類似していること②妊娠のために画像診断が避けられることから診断が遅れること③産婦人科医が非婦人科腫瘍の診断に習熟していないことが非婦人科腫瘍の診断が遅れ進行してから発見される症例がある理由である。また全体では41%に新生児集中治療室(NICU)への入院が必要であり,化学療法を使用する頻度が年々増加傾向にある。
「KEY WORDS」悪性腫瘍,妊娠,化学療法,がんサバイバー,AYA世代

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2018年12月号(Vol.25 No.4)

本誌は,現在,飛躍的な進展をみせている国内外のホルモン研究の最前線と,生殖医学の実践にいかに導入するかを,平易なレビュー形式で紹介。臨床医家が「女性ホルモン」研究にあたって参考となるような情報を網羅し,わかりやすい解説を目ざしている。

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