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M-Review

巻頭言

先天性脂質代謝異常症の治療の進歩は目覚ましい

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掲載誌
The Lipid Vol.28 No.4 1, 2017
著者名
衞藤義勝
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器 / 代謝・内分泌
診療科目
循環器内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科
媒体
The Lipid

最近,脂質代謝異常症の治療の進歩は目覚ましい.脂質代謝異常症には先天性高脂血症とライソゾーム病である,スフィンゴ脂質あるいは中性脂質(トリグリセライドあるいはコレステロールエステル)が蓄積する代謝異常症がある.前者では家族性コレステロール血症の治療薬としてapheresisをしながら3種の新しい治療薬が開発されて効果を上げている.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

The Lipid2017年10月号(Vol.28 No.4)

近年の脂質代謝の研究は医学,工学,薬学,農学などあらゆる分野で,基礎的な研究にとどまらず応用の分野においても急速な進歩を遂げてきており,それらが病気の診断・治療に直接,間接に貢献してきたといえる。このような進展著しい脂質の研究の現況を,さまざまな視点から捉え,詳細な解説を加える専門誌。

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