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M-Review

Medical Scope

皮膚科アレルゲン問診のコツ

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掲載誌
Pharma Medica Vol.38 No.6 61-67, 2020
著者名
高山かおる
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
皮膚疾患 / その他
診療科目
産婦人科 / 皮膚科
媒体
Pharma Medica

皮膚はさまざまなアレルゲンが接触しさまざまな機序によるアレルギーを引き起こす。特に分子量の小さい化学物質はアレルギー性接触皮膚炎を起こす。問診は急性に発症したものか,慢性に発症したものかによってポイントが異なる。急性に生じたものであればエピソード重視で,慢性に生じているものであれば職業や日常品,治療薬,化粧品といったアレルゲンに注目する。うまく聞き出せなくても接触した部位による推測も可能である。アレルゲンの確定にはパッチテストを行う必要がある。大切なのは原因を追究し,漫然とステロイド外用を行わないことにある。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Pharma Medica2020年6月号(Vol.38 No.6)

臨床医・薬剤師を対象に,各種疾患治療に関する最先端の臨床学の学術的トピックスを解説。医学・薬学の中間領域を目指す学術月刊誌。医師の薬学に対する理解を深め,薬剤師にも臨床の啓蒙となる雑誌を基本方針として,近年注目されている臨床薬理学分野からも 高い評価を受けている。医学・薬学の中間領域を目指す総合学術誌

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