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M-Review

【特集 婦人科腫瘍の新たな治療戦略】

卵巣がんの新たな治療戦略 ―免疫チェックポイント阻害薬―

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掲載誌
Pharma Medica Vol.37 No.2 25-31, 2019
著者名
濵西 潤三 / 万代 昌紀
記事体裁
抄録
疾患領域
癌
診療科目
産婦人科 / 腫瘍内科
媒体
Pharma Medica
Key Words
免疫チェックポイント / PD-1 / PD-L1 / がん免疫療法 / バイオマーカー

がん免疫療法は,がん治療の一角を担う重要なツールになりつつあり,卵巣がんに対しても新たな治療戦略として非常に注目されている。特にT細胞性免疫を抑制する補助シグナル(免疫チェックポイント)programmed cell death-1(PD-1)/PD-1リガンド(PD-L1)経路の阻害薬の臨床応用が進んでおり,他の固形腫瘍と同様に,単剤だけではなく他のがん治療薬との併用療法による適応承認・拡大に向けた動きも加速している。本稿では卵巣がんに対する免疫チェックポイントPD-1経路阻害薬開発の現状について概説する。
「KEY WORDS」免疫チェックポイント,PD-1,PD-L1,がん免疫療法,バイオマーカー

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Pharma Medica2019年2月号(Vol.37 No.2)

臨床医・薬剤師を対象に,各種疾患治療に関する最先端の臨床学の学術的トピックスを解説。医学・薬学の中間領域を目指す学術月刊誌。医師の薬学に対する理解を深め,薬剤師にも臨床の啓蒙となる雑誌を基本方針として,近年注目されている臨床薬理学分野からも 高い評価を受けている。医学・薬学の中間領域を目指す総合学術誌

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