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M-Review

文学にみる病いと老い

第96回 「第三の男」グレアム・グリーン

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掲載誌
Pharma Medica Vol.34 No.12 102-108, 2016
著者名
長井 苑子 / 泉 孝英
記事体裁
抄録
疾患領域
その他
診療科目
その他
媒体
Pharma Medica

今年は,第二次世界大戦*1 が終わって71年目である。現代史*2 を高校できちんと教わっていたわけではないが,大戦前後の欧州の状況は,本や映画である程度のイメージを持っている。
なかでも,爆撃で廃墟同然と化したウィーン*3 を舞台とした『第三の男』は,実は,本よりも映画のイメージが強い。趣味のギター*4 仲間とアンサンブル*5 を組んだとき,主題曲みたいなものを何にするかが問題となったとき,反対なく決定したのが,アントン・カラス*6 のチター*7 の演奏で有名になった『第三の男』であった。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Pharma Medica2016年12月号(Vol.34 No.12)

臨床医・薬剤師を対象に,各種疾患治療に関する最先端の臨床学の学術的トピックスを解説。医学・薬学の中間領域を目指す学術月刊誌。医師の薬学に対する理解を深め,薬剤師にも臨床の啓蒙となる雑誌を基本方針として,近年注目されている臨床薬理学分野からも 高い評価を受けている。医学・薬学の中間領域を目指す総合学術誌

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