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生殖医学に新境地を開く産婦人科のパイオニア誌
内容紹介
本誌は,現在,飛躍的な進展をみせている国内外のホルモン研究の最前線と,生殖医学の実践にいかに導入するかを,平易なレビュー形式で紹介。臨床医家が「女性ホルモン」研究にあたって参考となるような情報を網羅し,わかりやすい解説を目ざしている。
目次
■特集 Female genital tractの収縮を再考する
○特集にあたって/木村 正
○子宮平滑筋の収縮メカニズム/梶岡俊一
○平滑筋組織のペースメーキング:管腔臓器はなぜ内容物を輸送できるのか/中山晋介
○卵管の平滑筋収縮/木村康二
○妊娠時の子宮平滑筋の収縮とその制御
(1)プロゲステロン/中井章人
(2)オキシトシンとプロスタグランディン/吉田匡秀 ほか
(3)オメガ3脂肪酸代謝産物による子宮炎症抑制作用/永松 健
(4)慢性炎症/占部 智
(5)局所炎症/小田智昭 ほか
○非妊娠時におけるヒト子宮収縮の観察
(1)子宮筋腫を伴う子宮の収縮/吉野 修 ほか
(2)授乳期における子宮の収縮/木戸 晶 ほか
■連載
○グラビア・目で見る卵胞、卵子、胚と生殖医学
―ストレスと卵胞発育異常―/原田美由紀
○ホルモンQ&A/大須賀穣
○脳におけるエストロゲンの見えざる作用 第22回/武谷雄二
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