
2014.09.24 発売
血栓と循環 2014年9月号(Vol.22 No.2)
特集 抗血栓療法のリスクベネフィット
発行形態:年3回発行 ( 4, 8, 12月)
| 定価 | 2,090円(本体1,900円+税) |
|---|---|
| 発行形態 | A4判変型 / 80ページ |
| ISBN |
おすすめポイント
循環の視点から血栓症にアプローチする
内容紹介
血栓 (症) をめぐる様々な話題を,主として臨床的側面から捉え,平易でプラクティカルな解説を加えてゆく。血栓症の診療に携わる各科臨床医を対象に,レビュー形式による特集企画および各種連載企画を中心に構成する。
目次
■特集 抗血栓療法のリスクベネフィット
○特集によせて/山下武志
○総論―臨床研究における生物統計学上の留意点―/阿部貴行
1.抗血小板療法:リスクベネフィットの価値判断/後藤信哉
2.抗凝固療法:リスクベネフィットの価値判断―Net clinical benefitとは何か/三田村秀雄
3.抗血小板療法による脳卒中のリスク低下:1次予防と2次予防/橋本洋一郎 ほか
4.抗血小板療法における虚血性心疾患リスクの低下/橋本拓弥 ほか
5.抗凝固療法による脳卒中リスクの低下:リスク因子によるベネフィットの違い/鈴木信也
6.抗血栓療法による頭蓋内出血のリスク増大/橋本哲也 ほか
7.抗血栓療法による消化管出血のリスク増大/笹井貴子 ほか
8.心房細動に対するワルファリンと新規抗凝固薬:脳梗塞・脳出血の発症リスクは異なるのか?/外山祐一郎 ほか
9.抗血栓薬併用療法のデメリット:虚血性心疾患と心房細動合併例におけるリスクベネフィット/百村伸一
10.腎機能と抗血栓療法:透析患者におけるリスクベネフィット/長沼 司 ほか
■連載
○「1から学ぶ閉塞性動脈硬化症(ASO)
No.11 ASO治療―(3)2.血行再建術(外科治療)/笹嶋唯博
No.12 ASO治療―(4)血管新生療法/池田宇一
○「学会トピックス」No.8
第57回日本糖尿病学会年次学術集会 2014.5.22-24
大阪国際会議場など
・PAD患者の糖尿病合併は生命予後より下肢予後に大きな影響を与える
・ベラプロストナトリウム(BPS)投与による腎保護作用の可能性が示唆される
・糖尿病患者では高頻度に足病変を有する
・積極的なABI評価による全身の動脈硬化を見据えた治療の重要性
第36回日本血栓止血学会学術集会 2014.5.29-31
大阪国際交流センター
・一般演題のトピックス
・日本血栓止血学会・日本循環器学会ジョイントシンポジウム「抗血小板療法のトピックス 動脈硬化/血栓性疾患の視点から」
・第7回 DAIICHI-SANKYO SYMPOSUIM FOR THROMBOSIS UPDATE(基礎編:血液凝固と血小板血栓形成の新基軸,臨床編:抗血栓薬による新基軸
BACK ISSUE
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