
2014.10.01 発売
高尿酸血症と痛風 2014年9月号(Vol.22 No.2)
特集 高尿酸血症治療薬の新たなる展開
発行形態:年2回発行 ( 3, 9月)
| 定価 | 1,980円(本体1,800円+税) |
|---|---|
| 発行形態 | A4判変型 / 96ページ |
| ISBN |
おすすめポイント
「痛風」を多方面から捉える学術誌
内容紹介
現在において壮年層のおよそ20%が高尿酸血症を呈している状況を鑑みると,今や痛風は糖尿病と並ぶ現代成人病の一つと考えられる。本誌は,高尿酸血症を核として,プリン体代謝から痛風までの諸問題を幅広く取り上げ,基礎研究者はもとより,整形外科をも含む直接臨床に携わる各科の方々の研究・診療の一助となるべく,毎号,最新の研究・情報を提供する。
目次
■特集 高尿酸血症治療薬の新たなる展開
1.URAT1阻害薬
(1)ベンズブロマロンによるCKDの治療/内田俊也
(2)URAT1阻害薬による心血管イベント抑制/久留一郎
(3)メタボリックシンドロームとフェノフィブラート/岡内幸義 ほか
2.キサンチン酸化酵素阻害薬
(1)アロプリノールによる心血管障害の治療/藏城雅文
(2)フェブキソスタットによるCKDの治療/今井直彦 ほか
(3)トピロキソスタットの臨床治験/細谷龍男
3.尿酸酸化酵素製剤
(1)ラスブリカーゼによる腫瘍崩壊症候群の予防・治療/山内高弘 ほか
(2)Pegloticaseによる難治性痛風の治療/谷口敦夫
4.新規薬剤の開発/市田公美
■連載
○患者教育実践講座・43
CKDを有する高尿酸血症・痛風患者の教育/内田俊也
○高尿酸血症と心血管障害 第2回/東 幸仁
○血清尿酸値に影響を与える薬剤 第2回
高血圧治療薬(2)/花岡一成
○症例検討―症例を読む
ステロイドとコルヒチンの予防投与にてコントロールできた多発性痛風関節炎患者の高尿酸血症の治療/庄司拓仁
○痛風Q&A
・わが国での痛風患者の治療アドヒアランスについて教えてください。/市川奈緒美
○最新文献紹介
・Netrin-1は肥満状態の脂肪組織へのマクロファージ滞留とインスリン抵抗性を助長する/上田絢美 ほか
・未治療のアジア人2型糖尿病患者に対するダパグリフロジン単剤療法の有用性(無作為,盲検,前向き第Ⅲ相試験から)/浜口朋也
○巻頭グラビア
目でみる食事療法Ⅲ
―高血圧を合併する高尿酸血症・痛風の食事療法―/金子希代子 ほか
BACK ISSUE
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