やぶ医者診断キャッチ

やぶ医者診断キャッチ

やぶ医者診断ロゴ

「やぶ医者」の語源は幾つかありますが、そのうちの一つに「養父の名医」説があります。本来、名医を表す語で、江戸時代はのことを尊敬して「やぶ医者」と呼んでいたとする説です。
但馬の養父(兵庫県養父市)に 死にそうな病人を治すがいて、その評判から多くの弟子が集まり、その名医の弟子と言えば病人や家人から信頼されたそうです。しかし弟子ではないのに“養父医者” を名乗る者が現れ、いつの間にか“やぶ医者” は下手な医者を意味するようになったそうです。
本コーナーでは、やぶ医者を患者や家族から信頼の篤い名医の意味と捉え、診断結果で点数が高い人ほど、優秀なやぶ医者と判定されます。

診断のやり方アイコン診断のやり方

選択肢で回答していくと診断結果が表示されるクイズ形式コーナーです。2~3分程度で診断結果が出ます。
全問に回答いただくと、最後に正答·解説をご覧いただけます。

4

緩和ケア

村井 美代 先生
藤田医科大学医学部外科・緩和医療学講座 講師

第4回 緩和ケア

2002年にWHOから緩和ケアの定義が出され、がんと診断されたときから緩和ケアが始まることになりました。しかし、未だに緩和ケアというと、病期が進行して積極的治療を行えなくなってからのケアと誤解している人もおり、緩和ケア=終末期というイメージが持たれているようです。
また、疼痛管理に使う医療用麻薬への抵抗感もあるなど、緩和ケアの概念は、国民にはなかなか普及していないようです。
そこで、早期から緩和ケアを行うことで生存期間が長くなること、がん患者への緩和ケアにおける栄養療法の役割など、最新情報を交えた問題をお届けします。

診断スタート

3

在宅医療

太田 秀樹 先生
医療法人アスムス 理事長/全国在宅療養支援診療所連絡会 事務局長

第3回 在宅医療

我が国では、在宅医療の推進が大きな課題となり、地域包括ケアシステム構築と表裏の関係性となった。「昔は往診してもらったのに」と往診を懐かしむ声が聞かれるが、往診と在宅医療とは同義ではない。しばしば在宅医療を、病棟を街に、廊下を道路に、病室を自宅に見立てて、病院機能を地域に広げたと説明されることもあるが、提供される医療の質はまったく異なる。人生そのものも支える医療だからだ。
人口構造の激変に伴い、疾病概念が変わった。医療とは医学の社会への適応だから、医療が変容するのは当然だ。病を治し、命を救う医療のパラダイムは、第三の医療、すなわち在宅医療へと大きくシフトしたのである。
あなたの在宅医療関連知識は?

診断スタート

2

インフルエンザ

河合 直樹 先生
河合内科医院 院長/日本臨床内科医会インフルエンザ研究班 班長

第2回 インフルエンザ

例年のインフルエンザ感染者数は国内で推定約一千万人、超過死亡者は多い年で約1万人と推計されており、乳幼児から高齢者まで誰もが感染します。そのようななか、今シーズンからは、これまでにない作用機序を有する抗インフルエンザ薬ゾフルーザの本格的な臨床使用、タミフルを取り巻く環境変化など、インフルエンザ診療は新たな局面を迎えようとしています。
そこで今回は、感染対策、パンデミックに関する知識、近年のインフルエンザの流行状況など、医療従事者として患者さんと接する上で知っておくと役立つ最新情報をご紹介します。

診断スタート

診断一覧

第1回 健康寿命

1

健康寿命

津下 一代先生
あいち健康の森健康科学総合センター センター長