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Pro/Con紙上討論

第16回 吸入療法の第1選択はpMDIか,DPIか? pMDIの立場から

堀口高彦

喘息・アレルギー Vol.30 No.1, 96-100, 2017

気管支喘息(以下,喘息)の根幹の治療は,吸入ステロイド薬(inhaled corticosteroid:ICS)である。ICSのデバイスには加圧噴霧式定量吸入器(pressurized metered-dose inhaler:pMDI),ドライパウダー式吸入器(dry powder inhaler:DPI)があり,それぞれの特徴を表1に示した。本稿では,pMDIの立場から特徴について論じる。

本討論は,問題点をよりクローズアップすることを目的としており,このテーマに対しあえて一方の見地に立った場合の議論であって,必ずしも論者自身の確定した意見ではありません。

・pMDIの立場から/堀口高彦
DPIの立場から/枝國信貴 ほか
エディターズコメント/永田真

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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