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M-Review

【特集 腰痛診療perspective】

Ⅲ 高齢者の腰背部痛 ①高齢者の腰背部痛と骨粗鬆症

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掲載誌
Pharma Medica Vol.38 No.1 39-44, 2020
著者名
渡辺 慶 / 遠藤 直人
記事体裁
特集 / 抄録
疾患領域
神経疾患 / 骨・関節
診療科目
整形外科 / 老年科
媒体
Pharma Medica
Key Words
腰背部痛 / 高齢者 / 骨粗鬆症 / 脊椎椎体骨折 / 脊椎固定術

骨粗鬆症の有病者数は男性300万人,女性1,000万人と推定されており,超高齢社会を迎えているわが国では国民病ともいえる。骨粗鬆症は骨量の低下と骨質の劣化による骨強度の低下により脆弱性骨折を起こすことにより,患者のQOLを障害する。脆弱性骨折のなかで脊椎椎体骨折は最も頻度が高く,70歳以降に急激な増加を示し(図1)1),しばしば腰背部痛や後弯変形の原因となる2)。
「KEY WORDS」腰背部痛,高齢者,骨粗鬆症,脊椎椎体骨折,脊椎固定術

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Pharma Medica2020年1月号(Vol.38 No.1)

臨床医・薬剤師を対象に,各種疾患治療に関する最先端の臨床学の学術的トピックスを解説。医学・薬学の中間領域を目指す学術月刊誌。医師の薬学に対する理解を深め,薬剤師にも臨床の啓蒙となる雑誌を基本方針として,近年注目されている臨床薬理学分野からも 高い評価を受けている。医学・薬学の中間領域を目指す総合学術誌

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