巻頭企画
①10分でわかる凝固線溶機序・検査の基本
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- 掲載誌
- Land-Mark in Thrombosis & Haemostasis No.2 6-11, 2022
- 著者名
- 朝倉 英策
- 記事体裁
- 抄録 / 特集
- 疾患領域
- 血液
- 診療科目
- 血液内科
- 媒体
- Land-Mark in Thrombosis & Haemostasis
血液は,正常な場合には血管内では凝固せずに循環し,血管外では凝固して止血する。この当然と思っている現象が時に破綻する場合がある。 止血という生理機序と血栓という病態には同じ役者が登場する。すなわち,血管を反応の場として「血小板」と「凝固因子」が協力して止血し,同じく血小板と凝固因子が協力して血栓症も発症させてしまう。血小板と凝固因子は適度に働けば善玉,過度に働けば悪玉といえるだろう。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
