IoMT学会
1.第1回IoMTサミットの演題より 自動アシスト機能付聴診器~超聴診器~の開発
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- 掲載誌
- Journal of Internet of Medical Things Vol.1 No.1 40-42, 2018
- 著者名
- 小川晋平
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 循環器 / その他
- 診療科目
- 一般外科 / 心臓血管外科 / その他
- 媒体
- Journal of Internet of Medical Things
近年,大動脈弁狭窄症(AS)は最も注目されている心疾患の1つとなっている.ポイントは3つある.1つ目は心不全や突然死の原因になるということだ.胸痛や失神などの症状が出てから平均生存期間が3年といわれている.ポイントの2つ目は決してまれな疾患ではないということだ.本疾患の有病率は12%(75歳以上の後期高齢者)と報告されており1),今後の超高齢化社会到来を見据えると決してまれな疾患ではない.ポイントの3つ目は新しい治療の選択肢ができたということだ.これまで観血的治療は開胸手術しかなかったが,2013年10月に経カテーテル大動脈弁留置術(transcatheter aortic valveimplantation;TAVI)が保険適用された.比較的低侵襲の治療法ができた今こそ,早期診断・早期治療が重要視されるようになってきたのである.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
