column 先人の足跡
第4回 “Kiss of Death”千夜一夜物語
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- 掲載誌
- がん免疫療法 Cancer Immunotherapy Vol.2 No.2 66-67, 2018
- 著者名
- 和田 尚 / 中山 睿一
- 記事体裁
- 連載 / コラム / 抄録
- 疾患領域
- アレルギー・免疫 / 癌
- 診療科目
- 腫瘍内科
- 媒体
- がん免疫療法 Cancer Immunotherapy
岡山大学医学部の建て替え前の旧態依然とした基礎棟の1室,中山睿一先生の教授室には細胞傷害性Tリンパ球(cytotoxic T–lymphocyte:CTL)ががん細胞に挑むような電顕写真が1991年の新講座開設当初から壁に貼ってあった.「昔から“Kiss of Death”ってオールド先生が表現するんだよ」,とこれ幸い,CD8T細胞の余談に入っていくのが常だった.今回はそのT細胞とがん細胞のキス?ロマンス?色恋沙汰?のお話.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
