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M-Review

Cancer-Immunological Topics

2 免疫チェックポイント阻害剤

⑫【メラノーマ】メラノーマの術後補助療法の展望

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掲載誌
がん免疫療法 Cancer Immunotherapy Vol.2 No.2 56-58, 2018
著者名
武藤雄介 / 山﨑 直也
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
アレルギー・免疫 / 皮膚疾患 / 癌
診療科目
皮膚科 / 腫瘍内科
媒体
がん免疫療法 Cancer Immunotherapy

進行期メラノーマの治療は長くダカルバジンを越える有効性の高い薬剤が存在せず,新たな治療法の開発が望まれてきた.そんななか2011年イピリムマブ(抗CTLA–4抗体)が欧米で承認され,2014年には世界に先駆けニボルマブ(抗PD–1抗体)がわが国で承認され,治療の選択肢が急速に広がった.
近年では術後メラノーマの予後改善を目指し,複数の術後補助治療に関する臨床試験が行われ優れた結果が報告されている.本稿では,これまで報告された臨床試験の結果を基にメラノーマの術後補助治療の展望について概説する.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

がん免疫療法 Cancer Immunotherapy2018年9月号(Vol.2 No.2)

従来の個々のがん治療の境界を越えた『がん免疫療法』の視点から、皮膚癌/肺癌/頭頸部癌/泌尿器癌(膀胱癌・腎細胞癌) /血液悪性腫瘍/消化器癌/婦人科癌 等、複数の癌腫にまたがる最新の治療に関する情報を提供します。

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