Adverse Reaction Management
重症筋無力症,筋炎・心筋炎
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- 掲載誌
- がん免疫療法 Cancer Immunotherapy Vol.1 No.1 26-29, 2017
- 著者名
- 鈴木 重明
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 循環器 / 代謝・内分泌 / アレルギー・免疫 / 感染症 / 癌
- 診療科目
- 循環器内科 / 心臓血管外科 / 腫瘍内科
- 媒体
- がん免疫療法 Cancer Immunotherapy
免疫チェックポイント阻害剤(immune checkpoint blockade:ICB)の重篤な自己免疫有害事象として,重症筋無力症(myasthenia gravis:MG)と筋炎・心筋炎がある.いずれも頻度の低い副作用であるが,重篤な経過をとる可能性があり,死亡例も報告されている.ICBを使用するがん専門医とコンサルテーションを受ける内科医にとって常に注意が必要なadverse reactionである.
本稿では,薬剤とは関係なく発症する一般的なMGと筋炎・心筋炎の概要,ICBによりこれらの疾患を発症する場合の特徴と管理方法について解説する.
本稿では,薬剤とは関係なく発症する一般的なMGと筋炎・心筋炎の概要,ICBによりこれらの疾患を発症する場合の特徴と管理方法について解説する.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
