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M-Review

美容皮膚科に必要な外科的Option & Technique

第11回 体の内側からアプローチ~高濃度ビタミンC点滴治療を取り入れる

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掲載誌
Bella Pelle Vol.4 No.3 70-71, 2019
著者名
山下理絵
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
皮膚疾患
診療科目
形成外科 / 皮膚科
媒体
Bella Pelle

美容医療のなかでも,アンチエイジング医療は,体の内側,外側の2本の柱に加え,その両方からのアプローチが必要である.外側からのアプローチは,われわれが得意とするアプローチで,「見た目」を改善するレーザーや注入,スキンケアなどが中心となる治療である.フェイスリフトなどの手術方法も含まれる.
内側からのアプローチは,おもに内科的な薬剤による治療,サプリメント,ホルモン補充,そして,高濃度ビタミンCやキレーションなどの点滴治療などがある.最近では,高濃度ビタミンC点滴をがん治療に行っていた際,その美白作用に驚く症例を経験した(図1).
本稿では,美容診療で取り入れやすい高濃度ビタミンC点滴治療に関して述べる.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Bella Pelle2019年8月号(Vol.4 No.3)

「美肌をつくるサイエンス」をテーマに,美容皮膚科領域における「科学的検証を経た正しい知識」を発信することにより,適正な診療のあり方を啓発する「日本初の美容皮膚科専門学術誌」。(「Bella Pelle」はイタリア語で「美しい肌」の意味)

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