【特集 にきび】
Feature Articles 特集論文 4.痤瘡瘢痕のでき方とその治療
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- 掲載誌
- Bella Pelle Vol.3 No.1 28-30, 2018
- 著者名
- 谷岡未樹
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 皮膚疾患
- 診療科目
- 形成外科 / 皮膚科
- 媒体
- Bella Pelle
痤瘡(にきび)の病態は面皰形成から炎症性皮疹への進展,そして痤瘡瘢痕の形成へと続く.しかも,それらがくり返して生じる.痤瘡治療の最近の進歩により,面皰あるいは炎症性皮疹に対する治療は飛躍的に向上した.しかしながら,痤瘡瘢痕の治療はまだ標準治療が定まっていないのが現状である.痤瘡患者は,初診時には炎症性皮疹を気にしているが,炎症が治まってくると痤瘡瘢痕に目がいくようになる.本稿では,痤瘡瘢痕の疫学・分類について述べた後,痤瘡瘢痕の病態メカニズムを解説し,最後にその治療についても触れたい.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
