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M-Review

Troubleshooting 教えて! 診療トラブル解決法

第6回 美容医療の訴訟でよくあるトラブルとは?最近の相談事例より

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掲載誌
Bella Pelle Vol.2 No.4 78-80, 2017
著者名
須賀康
記事体裁
抄録
疾患領域
皮膚疾患 / アンチエイジング
診療科目
形成外科 / 皮膚科 / その他
媒体
Bella Pelle

美容医療の訴訟が増えていると聞いて少し不安を感じています.美容医療の訴訟で多いのはどのようなケースなのでしょうか…
最近,保険診療のみで皮膚科クリニックを開設しました.数年後には美容皮膚科の治療も始めたいと準備を進めています.美容皮膚科の自費診療はほとんど未経験のため,研修を受けたり,他の美容医療専門クリニックで経験を積ませてもらって,まずは技術を磨こうと頑張っているのですが,美容医療の訴訟が増えていると聞いて少し不安を感じています.もともと美容皮膚科を始めようと思ったのは,患者さんから「もっときれいになりませんか」という要望があったからです.インターネットには美容医療の情報があふれていますので,患者さんが調べてきて「最近はすごい治療法があるからできるんですよね?」と聞いてきます.患者さんのこの大きな期待に応えようと,無理な手技をして医療過誤となったり,医学的には成功していても,結果に納得してもらえなかったりしてトラブルになるのだろうかと思うようになりました.実際のところ,美容医療の訴訟で多いのはどのようなケースなのでしょうか.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Bella Pelle2017年11月号(Vol.2 No.4)

「美肌をつくるサイエンス」をテーマに,美容皮膚科領域における「科学的検証を経た正しい知識」を発信することにより,適正な診療のあり方を啓発する「日本初の美容皮膚科専門学術誌」。(「Bella Pelle」はイタリア語で「美しい肌」の意味)

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