本文へ移動
M-Review

基礎医学Up-To-Date

先天性心疾患に伴う肺高血圧症と遺伝学的特性

購入する

販売サイト「MeReBo」へ


掲載誌
Pulmonary Hypertension Update Vol.7 No.2 48-52, 2021
著者名
永井礼子
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
循環器 / 高血圧
診療科目
循環器内科
媒体
Pulmonary Hypertension Update

先天性心疾患に伴う肺高血圧症(congenital heart disease-pulmonary arterial hypertension:CHD-PAH)は,高肺血流をもたらすタイプの先天性心疾患によって肺動脈性肺高血圧症(pulmonary arterial hypertension:PAH)が惹起されるというのが基本の病態である。その遺伝学的特性を考えるにあたり,まずは2018年に開催された第6回肺高血圧症ワールドシンポジウム(6th WSPH)で定められたPAHの原因遺伝子を押さえておく必要がある。6th WSPHにおいては,それぞれのエビデンスレベルに基づき,BMPR2をはじめとした17遺伝子が疾患原因遺伝子として挙げられている(表1)1)。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Pulmonary Hypertension Update2021年11月号(Vol.7 No.2)

各領域において研究が進展している「肺高血圧症」に焦点をあて、薬物治療を中心とした最新の知見から臨床に役立つ話題まで、診療科の垣根を越えて幅広い情報を提供する。

購入する

販売サイト「MeReBo」へ

【Theme 先天性心疾患に伴う肺高血圧症のUP DATE】

Theme 先天性心疾患に伴う肺高血圧症のUP DATE Round Table Discussion

インタビュー 肺高血圧症診療 Best Practice