インタビュー 肺高血圧症診療 Best Practice
患者さんとの協働で挑む群馬県の肺高血圧症診療
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- 掲載誌
- Pulmonary Hypertension Update Vol.6 No.2 49-53, 2020
- 著者名
- 高間典明
- 記事体裁
- 連載 / 抄録
- 疾患領域
- 循環器 / 高血圧
- 診療科目
- 循環器内科
- 媒体
- Pulmonary Hypertension Update
私は群馬県出身で,自治医科大学を卒業した1996年(平成8年)に群馬大学に入局しました。自治医科大学卒業生は卒業後出身地の僻地医療に従事するため,私も卒業後すぐに草津温泉の近隣に新設された病院で循環器内科医として勤務することになりました。温泉地では宴会で飲酒し,温泉に入って急性心筋梗塞を起こして病院に救急搬送される宿泊客が珍しくありません。私が循環器の道に進んだのも,お風呂場で心筋梗塞を起こした叔父の死がきっかけでした。草津の地ではたった1人で経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を施行しながら,約4年間にわたって循環器疾患を診療していました。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
