The review of clinical study
PALOMA-3試験
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- 掲載誌
- CANCER BOARD of the BREAST Vol.5 No.2 57-58, 2019
- 著者名
- 小谷はるる
- 記事体裁
- 連載 / 抄録
- 疾患領域
- 癌
- 診療科目
- 産婦人科 / 腫瘍内科
- 媒体
- CANCER BOARD of the BREAST
PALOMA-3試験は内分泌療法中に増悪したホルモン受容体陽性進行乳癌を対象に,フルベストラント(FLU)併用でのパルボシクリブの有効性を検証した第Ⅲ相試験である。主要評価項目の無増悪生存期間(PFS)はパルボシクリブ群で大幅な延長を認め,中間解析の時点で試験は有効中止となった。PALOMA-2試験の結果も踏まえ,使用のタイミングについては議論があるものの,ホルモン陽性転移性乳癌におけるパルボシクリブの有用性を確立した試験である。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
