本文へ移動
M-Review

Culture in Psychiatry

ボッカッチョの『デカメロン』

購入する

販売サイト「MeReBo」へ


掲載誌
精神科臨床 Legato Vol.7 No.3 56-57, 2021
著者名
高橋正雄
記事体裁
連載 / コラム / 抄録
疾患領域
精神疾患
診療科目
心療内科 / 精神科
媒体
精神科臨床 Legato

1351年にボッカッチョ(1313~1375)が発表した『デカメロン』1)は,ペストが流行するフィレンツェから郊外の別荘に逃れた男女10名が10日間面白い話をしあうという物語であるため,感染症文学としての側面もあるが,『デカメロン』の冒頭を飾る『著者序』とそれに続く『第一日まえがき』には,憂鬱症の性差やピア・カウンセラー的な態度など,精神医学的にも興味深い内容が含まれている。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

精神科臨床 Legato2021年12月号(Vol.7 No.3)

統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。

購入する

販売サイト「MeReBo」へ

【座談会 精神科診断学を再考する】