座談会
ノンファクター製剤登場を受けて,今後の血友病A診療を考える
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- 掲載誌
- Frontiers in Haemophilia Vol.7 No.2 4-12, 2021
- 著者名
- 嶋 緑倫 / 岡敏明 / 鈴木 伸明 / 長尾 梓
- 記事体裁
- 座談会・対談 / 抄録
- 疾患領域
- 血液
- 診療科目
- 血液内科
- 媒体
- Frontiers in Haemophilia
血友病Aの標準治療として普及している第VIII因子製剤による定期補充療法には,頻回の静脈注射の必要性,インヒビター発現とインヒビター陽性例の治療,血友病性関節症の進行抑制,といった未解決の課題がある.これらの解決のため,因子補充によらない治療法が模索されてきた.2020年時点で使用可能なバイスペシフィック抗体はインヒビターの有無を問わず,長期持続型皮下投与製剤であることから,血友病診療にパラダイムシフトといえる変化が起きつつある.本座談会では「ノンファクター製剤登場を受けて,今後の血友病A診療を考える」と題し,小児・成人における導入の実際や解決すべき課題についてディスカッションいただいた.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
