Event Report
APSTH2016 台湾大会見聞録
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- 掲載誌
- Frontiers in Haemophilia Vol.4 No.2 46-48, 2017
- 著者名
- 尾崎 由基男
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 血液 / 小児疾患 / その他
- 診療科目
- 血液内科 / 小児科 / その他
- 媒体
- Frontiers in Haemophilia
第9回アジア太平洋血栓止血学会(Asian-Pacific Society on Thrombosis and Hemostasis ; APSTH)は2016年10月6日より9日まで台湾の台北国際会議センターで開催された.大会長のDr. Ming-Ching Shen(国立台湾大学/台湾)は第1回APSTH大会長でもあり,今回の第9回APSTH大会を引退の花道にしたいと全力を尽くされ,盛大な大会となった.参加者は600名を超え,そのうち台湾を除く海外からは300名,わが国からも56 名の参加者があった.
なかでも特筆すべきは,特別講演,教育講演(state of the art lecture ; SOA)をopen access journalであるThrombosis Journalのサプリメント特集として掲載することであろう.実は数年前よりAPSTHはThrombosis Journalを学会の公式学術誌とし,学会員の論文,学術集会の抄録やSOAを掲載することを考慮してきたが,費用面で二の足を踏んでいた.今回のDr. Shenの努力によりAPSTH大会における発表が世界の学者たちの目にとまりやすくなることは当然であり,APSTHの活動が広く認識されることになるのは,ご同慶の至りである.
なかでも特筆すべきは,特別講演,教育講演(state of the art lecture ; SOA)をopen access journalであるThrombosis Journalのサプリメント特集として掲載することであろう.実は数年前よりAPSTHはThrombosis Journalを学会の公式学術誌とし,学会員の論文,学術集会の抄録やSOAを掲載することを考慮してきたが,費用面で二の足を踏んでいた.今回のDr. Shenの努力によりAPSTH大会における発表が世界の学者たちの目にとまりやすくなることは当然であり,APSTHの活動が広く認識されることになるのは,ご同慶の至りである.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
