本文へ移動
M-Review

News and Topics

免疫チェックポイント阻害薬と分子標的薬の併用:消化器がん

購入する

販売サイト「MeReBo」へ


掲載誌
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療) Vol.18 No.2 108-111, 2021
著者名
有山寛 / 馬場 英司
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
癌
診療科目
腫瘍内科
媒体
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)

進行消化器がんに対して免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の有効性が明らかになってきたが,長期生存が得られる例は限られている。治療効果改善のため新規ICIの導入やバイオマーカーによる症例の選別に加え,他の治療薬・モダリティとICIの併用療法も検討されている。本稿では特に消化器がん薬物療法におけるICIと分子標的薬の併用療法について概説する。
分子標的薬はICI耐性の原因となるがん細胞・がん組織の免疫逃避機構に介入しており,ICIの効果増強が期待される。一方で,併用による有害事象の増幅は臨床的に重要な課題となる。これらを勘案してICIと分子標的薬の併用療法が検討されている。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)2021年1月号(Vol.18 No.2)

◎ 期待される新しい治療法「がん分子標的治療」の最前線の取り組みを,臨床的な観点から紹介します。

◎ 分子標的治療に関わるトピックスをグローバルかつ多面的にとらえ,わかりやすく解説。

◎ 国内外の研究成果を臨床の現場にいち早く伝えることで,がん治療の発展に寄与します。

◎ がんの末期においても治療を決してあきらめない姿勢を伝えます。

購入する

販売サイト「MeReBo」へ

【Theme 固形がんに対する免疫療法と分子標的治療の進歩】

Theme 固形がんに対する免疫療法と分子標的治療の進歩 Round Table Meeting

Theme 固形がんに対する免疫療法と分子標的治療の進歩 Pharmacogenomics and biomarker

Theme 固形がんに対する免疫療法と分子標的治療の進歩 Learn more from previous clinical trial