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M-Review

Theme 固形がんに対する免疫療法と分子標的治療の進歩 Round Table Meeting

ゲノム情報に基づくUmbrella型臨床研究(患者申出療養)

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掲載誌
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療) Vol.18 No.2 51-58, 2021
著者名
朴 成和 / 後藤功一 / 下井 辰徳 / 武藤 学
記事体裁
連載 / 座談会・対談 / 抄録
疾患領域
癌
診療科目
腫瘍内科
媒体
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)

ゲノム情報に基づいた個別化医療の実装化が進んでいる。自由診療や臨床研究での実施に続き,2019年にはがん遺伝子パネル検査が保険適用となり,がんゲノム医療中核拠点病院を中心に全国でがんゲノム医療が行われるようになった。しかし遺伝子を解析し,遺伝子異常が認められたとしても治療薬にたどり着く患者は一部に過ぎない。既存の治療薬がない場合は,治験や臨床試験への参加が検討されるが,特に発現頻度の低い希少フラクションに対する試験は少なく,患者の薬剤へのアクセスは限定されている。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)2021年1月号(Vol.18 No.2)

◎ 期待される新しい治療法「がん分子標的治療」の最前線の取り組みを,臨床的な観点から紹介します。

◎ 分子標的治療に関わるトピックスをグローバルかつ多面的にとらえ,わかりやすく解説。

◎ 国内外の研究成果を臨床の現場にいち早く伝えることで,がん治療の発展に寄与します。

◎ がんの末期においても治療を決してあきらめない姿勢を伝えます。

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