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Theme 造血器腫瘍の分子標的治療の最前線 State of the art reviews and future perspectives
急性リンパ性白血病

掲載誌
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療) Vol.18 No.1 27-31, 2020
著者名
藤島直仁
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
血液 / 癌
診療科目
血液内科 / 腫瘍内科
媒体
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)

この数年で急性リンパ性白血病(ALL)の診断と治療は大きな変貌を遂げた。検査技術の発展はALL発症機序に関与する遺伝子変異の解明に寄与し,新規治療薬の開発は白血病患者の予後改善に福音をもたらしている。MRDの有無はALLにおいて重要な予後因子である。高感度なMRD検査法の登場によって,造血幹細胞移植の適応を含めて個々の患者に最適な治療を選択することが期待される。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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