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M-Review

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進行胃がんの2次治療戦略

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掲載誌
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療) Vol.17 No.2 97-101, 2020
著者名
由上博喜 / 三島 沙織 / 設樂紘平
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
消化器内科 / 腫瘍内科
媒体
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)

切除不能進行・再発胃がんに対する化学療法は,その進歩により高い腫瘍縮小効果を得られるようになった。しかし,化学療法のみによる根治は難しく,いかに有効な薬剤を使い切るかが重要である。1次治療は,SPIRITS試験やG-SOX試験の結果よりフッ化ピリミジン製剤+プラチナ製剤併用療法が推奨されている。無増悪生存期間(PFS)は約6ヵ月前後であり1)2),1次治療に対して不応・不耐となった全身状態良好な患者に対しては2次治療を行うことが推奨される。本稿では近年報告された臨床試験の結果を含め,胃がん2次治療について概説する。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)2019年12月号(Vol.17 No.2)

◎ 期待される新しい治療法「がん分子標的治療」の最前線の取り組みを,臨床的な観点から紹介します。

◎ 分子標的治療に関わるトピックスをグローバルかつ多面的にとらえ,わかりやすく解説。

◎ 国内外の研究成果を臨床の現場にいち早く伝えることで,がん治療の発展に寄与します。

◎ がんの末期においても治療を決してあきらめない姿勢を伝えます。

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