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FORUM(up-to-date 子どもの感染症)

小児呼吸器感染症診療ガイドライン2017について~小児肺炎を中心に~

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掲載誌
up-to-date 子どもの感染症 Vol.4 No.2 48-52, 2017
著者名
石和田 稔彦
記事体裁
抄録
疾患領域
小児疾患 / 感染症
診療科目
小児科
媒体
up-to-date 子どもの感染症

――「小児呼吸器感染症診療ガイドライン2011」1)(以下,2011年版)が刊行されて5年が経過し,2017年版2)が発表されることになりました.今回の改訂に当たっての経緯をお聞かせください.
石和田:肺炎に関しては,2011年版の発表時には新規経口抗菌薬(トスフロキサシン[tosufloxacin:TFLX],テビペネム ピボキシル[tebipenem pivoxil:TBPM-PI])が登場して間もないころだったため,その評価を示す必要がありました.また,2011年から2012年にかけて肺炎マイコプラズマ感染症の流行があり,マクロライド耐性株の問題が生じたため,2013年2月に2011年版の追補版として「小児肺炎マイコプラズマ肺炎の診断と治療に関する考え方」3)を発表していますので,これについても見直しをしなくてはなりませんでした.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

up-to-date 子どもの感染症2016年12月号(Vol.4 No.2)

インタビューやアンケート企画など,臨床医が興味を持ちやすいコーナーを多く設定し,専門医だけでなくクリニックなどの小児科領域の先生方全般に小児感染症への正しい知識・最新のトピックスを提供する。

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