今日では,成人精神科臨床において発達障害への対応は不可欠となった.うつ病・抑うつ状態を呈する患者が,抑うつ症状が軽減しても適応状況がよくならず,生活歴をあらためて聴取するなかで,背後にある自閉スペクトラム症(autism spectrum disorder;ASD)に気づかされることは少なくない.うつ病・抑うつ状態を発達障害の二次障害と理解することも可能である.しかし,実際には,内因性うつ病や双極性うつ病と思われる症例にも遭遇する.いまだ明確な臨床指針のないなか,どのように対応すべきか,アンケート結果をもとに検討した.
実施日:2015年3月6日~4月6日
対象:主に,過去5年間に日本うつ病学会・日本精神神経学会・日本神経精神薬理学会・日本臨床精神神経薬理学会などでうつ病に関する発表を行った研究者,もしくは市中病院・クリニックでうつ病診療に携わっている医療従事者
Q1 先生のご経験では,自閉スペクトラム症とうつ病・抑うつ状態は,どの程度の割合の患者に併存していますか.
Q2 (単独の)うつ病・抑うつ状態に比べ,自閉スペクトラム症に併存するうつ病・抑うつ状態にみられる特徴についてどのように感じられますか.
Q3 自閉スペクトラム症に併存するうつ病・抑うつ状態について先生のお考えはいかがでしょうか.
Q4 自閉スペクトラム症に併存するうつ病・抑うつ状態に対する抗うつ薬の反応性について,どのように感じられますか.
Q5 自閉スペクトラム症に併存するうつ病・抑うつ状態に対して,どのような治療法を選択することが多いでしょうか.それぞれの治療法を選択する頻度を%でお答えください.
・(座談会)成人期における自閉スペクトラム症に併存するうつ病・抑うつ状態/岡田俊/青木省三/十一元三
実施日:2015年3月6日~4月6日
対象:主に,過去5年間に日本うつ病学会・日本精神神経学会・日本神経精神薬理学会・日本臨床精神神経薬理学会などでうつ病に関する発表を行った研究者,もしくは市中病院・クリニックでうつ病診療に携わっている医療従事者
Q1 先生のご経験では,自閉スペクトラム症とうつ病・抑うつ状態は,どの程度の割合の患者に併存していますか.
Q2 (単独の)うつ病・抑うつ状態に比べ,自閉スペクトラム症に併存するうつ病・抑うつ状態にみられる特徴についてどのように感じられますか.
Q3 自閉スペクトラム症に併存するうつ病・抑うつ状態について先生のお考えはいかがでしょうか.
Q4 自閉スペクトラム症に併存するうつ病・抑うつ状態に対する抗うつ薬の反応性について,どのように感じられますか.
Q5 自閉スペクトラム症に併存するうつ病・抑うつ状態に対して,どのような治療法を選択することが多いでしょうか.それぞれの治療法を選択する頻度を%でお答えください.
・(座談会)成人期における自閉スペクトラム症に併存するうつ病・抑うつ状態/岡田俊/青木省三/十一元三

