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『アルコール健康障害対策推進基本計画』の全国における進捗と課題

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掲載誌
Frontiers in Alcoholism Vol.5 No.2 54-56, 2017
著者名
今成 知美
記事体裁
抄録
疾患領域
精神疾患
診療科目
心療内科 / 精神科
媒体
Frontiers in Alcoholism

2016年5月31日,「アルコール健康障害対策推進基本計画」が閣議決定となりました。
アルコール健康障害対策基本法(以下,基本法)は国の理念を定めたプログラム法であり,基本計画が施策の内容を決めます。計画案を練った「アルコール健康障害対策関係者会議」の討議は真剣そのもので,開催回数も,3つのワーキンググループを各4回,本会議14回,合計26回を重ねました。
筆者のメモによると,関係した省庁の部署の数は,厚生労働省(以下,厚労省)は障害保健福祉部と健康局健康課など11,内閣府は2,文部科学省は5,警察庁は4,法務省は2,国土交通省は2,国税庁酒税課は1,消防庁は1部署。これだけ多くの部署とともに施策を検討できたのは,大きな成果でした。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Frontiers in Alcoholism2017年7月号(Vol.5 No.2)

アルコール依存症の心理社会的治療、薬物治療の現状と関連疾患をわかりやすく解説した学術誌

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