書籍や映画にみるアルコール依存症
第3回
販売サイト「MeReBo」へ
- 掲載誌
- Frontiers in Alcoholism Vol.4 No.1 86-87, 2016
- 著者名
- 森川 恵一
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 精神疾患
- 診療科目
- 精神科
- 媒体
- Frontiers in Alcoholism
松原病院の森川です。お楽しみいただいていた「書籍や映画にみるアルコール依存症」のコーナーも、今回で最終回です。残念ですが、また皆様とお会いできる機会を楽しみにしています。さて、何らかの形でアルコール依存症を描いた映像作品は、私の知る限りでも、150本を越えます。書籍(小説等)は、それ以上。すなわち、それだけアルコール問題は、身近であることを示しています。今後も、ネタに困ることは、まず、ありますまい。前回、アクション映画におけるアルコール依存症を取り上げたいとお話ししました。「完璧すぎるヒーローは、観客の感情移入を妨げ、ストーリーに緊張感をなくす。よって、ヒーローは、常に左肩を負傷しなければならない。ウルトラマンは、3分間しかもたない。」との活劇作劇の作法が有ります。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
