今日から使える! 接遇マナー講座
第1回 イントロダクション~医療における接遇を考える~
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- 掲載誌
- DIABETES UPDATE Vol.8 No.1 50-53, 2019
- 著者名
- 目賀田 美奈子
- 記事体裁
- 連載 / コラム / 抄録
- 疾患領域
- 代謝・内分泌 / 糖尿病 / その他
- 診療科目
- 糖尿病・代謝・内分泌科
- 媒体
- DIABETES UPDATE
「医療接遇」という言葉が遣われるようになったのは,いつ頃からでしょうか?
医療もサービス業の1つであるということで盛んにセミナーが行われ,患者を「様」で呼ぶか,それとも「さん」で呼ぶかが議論されるようになってから,随分時間が経ちました。
一説には,2001年11月に厚生労働省健康局国立病院課が作成し発表した「国立病院等における医療サービスの質の向上に関する指針」の中に「患者の呼称の際,原則として姓(名)に「様」を付ける」とあり,そこから患者さんのお名前には「様」を付けることで,“患者様”になったといわれています。
しかし,その時期でさえも,当の患者側に意見を聞くと「患者様」といわれることに違和感を覚える方も少なくなかった気がします。
医療もサービス業の1つであるということで盛んにセミナーが行われ,患者を「様」で呼ぶか,それとも「さん」で呼ぶかが議論されるようになってから,随分時間が経ちました。
一説には,2001年11月に厚生労働省健康局国立病院課が作成し発表した「国立病院等における医療サービスの質の向上に関する指針」の中に「患者の呼称の際,原則として姓(名)に「様」を付ける」とあり,そこから患者さんのお名前には「様」を付けることで,“患者様”になったといわれています。
しかし,その時期でさえも,当の患者側に意見を聞くと「患者様」といわれることに違和感を覚える方も少なくなかった気がします。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
