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Joslin Diabetes Center留学記
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- 掲載誌
- DIABETES UPDATE Vol.5 No.1 48-49, 2016
- 著者名
- 白川純
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 糖尿病 / 再生医療
- 診療科目
- 一般内科 / 循環器内科 / 腎臓内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 神経内科 / 老年科
- 媒体
- DIABETES UPDATE
「はじめに」私は2014年4月から米国マサチューセッツ州ボストンにあるジョスリン糖尿病センターのRohit N. Kulkarni准教授の研究室にポスドクとして留学し,糖尿病の基礎研究に携わっております。Kulkarni研究室では,膵β細胞量の調節機構の解明および膵島細胞の再生を目指した幹細胞の研究等を中心に多岐にわたる研究が展開されています。2015年10月の時点で,ポスドク7名,大学院生2名,テクニシャン2名が在籍しており,多国籍なメンバーで構成されています。私が留学を意識したきっかけは,動物モデルを用いた基礎研究を中心に携わっている中で,様々な報告などからヒトと動物モデルとの違い等が明らかになってきており,ヒト膵島を用いた研究を行いたいと感じたことです。米国のヒト膵島分配プログラムにおけるヒト膵島の使用頻度が非常に高く,研究テーマも興味があったKulkarni研究室に注目し,留学希望のE-mailを送りました。幸いにも返事をいただくことができ,その1年後にボストンの地を踏むことになりました。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
